◇振袖の語源
振袖は袖の長い着物の事を言います。
歴史としては飛鳥時代に振袖の原型が生まれ、江戸時代に現在の振袖に近い形に変化しました。明治以降、未婚の女性の第一正装として定着しています。
長い袖を振る事に由来しており、恋愛における求愛のサインであったり、また古来より振ることで神の魂を奮い立たせ神を呼び寄せたり、厄を払ったり、挨拶の時に手を振るのも振袖の語源から来ているといわれます。
若い女性が良縁を願う事で、袖を振ることで、良縁、御加護、厄除けなどの幸せを思う気持ちが込められています。
日本独特の日本ならではの文化背景、一生に一度のかけがえのない振袖姿となり奥深い風習となっています。


